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こんばんは、乙女肛門倶楽部のそどもんです。当サークル上級会員であるY氏から【ブラックホールアヌス】を持つ特上奴●をご提供頂きました。極上のアナル（ドM）奴●に当サークルの会員も本領を発揮！アナル調教に合わせて衆人環視の中での過激な羞恥命令も見どころとなっております。調教の施されたアヌスと過激調教の記録【前半】をお楽しみください。
（※Y氏の希望により顔、名前、年齢、職業等は非公開となっております、ご了承ください。）
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[名前]　 不明
[年齢]　 30代後半～40代前半
[職業]　 不明
[容姿と性格]　
マスクの下の顔は我々には公開NG。身体はメンテナンスの行き届いた、たるみ無く程よく引き締まったボディ。ご主人様の命令ならばどんな事でも従順に応える神聖奴●。
[エロスペック]
踏みつけられ家畜の如く手酷く扱われるほどマゾ快感で興奮するド変態。
[肛門チェック]
どこに出しても恥ずかしくない完璧な調教の施されたブラックホールアナルです。
[藻状態]アナル藻あり
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#1　肛門チェック

当サークルの上級会員Y氏からの奴●のご提供です。

『今日の調教をご主人様に報告したい？』
「はい、したいです。」
『結構キツい事をするつもりですが良いんですね？』
「そのつもりです…。」
『今日あなたに別人になってもらうため全頭マスクを装着してください。』
「まったく見えないです…」
『分からないでしょうホラ…。』
マスク越しに顔中を触られるも見えないことに興奮し声を漏らす。
「んぅ♡はっあん♡あぁ…♡」

『エロい女なんだってあなた。今日は虐められに来たんでしょ？』
「そうです。」
当サークルの会員達に身体を弄られみっともなくメス声を漏らす
「あぁ♡はぁん♡あぁん♡…ッん♡」

『触られるのが好きですと大きな声で言いなさい』
「触られるのが好きですッ♡」
『触ってくださいと大きな声で言いなさい』
「触ってください♡」
『どこが感じるんだ？』
「全身感じます…」
『スケベな女だな、身体をクネクネしないでちゃんと立ちなさい』

『どこの臭いを嗅がれているんだ』
「オマンコと脇の臭いです///」
『イヤらしい臭いがたっぷりのオマンコと脇の臭いを嗅がれるだけでビクビク身体を震わせて…、お前は本当にとんでもない変態だな。』

『お前はケツを虐められるのが好きらしいな。』
「そうです///」
『どんなふうに触られると感じるんだ？』
「広げられると…」
『ケツの穴開いていっぱい見て下さいと言いなさい』
「ケツの穴開いていっぱい見て下さい♡」

使い込まれた秘穴が外気の空気に晒され、誘うようにいやらしくヒクヒク蠢く。

『相当調教されたのか普段は何を挿れられているんだ？』
「おもちゃを挿れられています」
『お前におもちゃなんかまだ早い、まずは俺が具合を見てやろう』
指1本などいとも簡単に呑み込む奴●穴

『もっと太いのも入りそうだな、同じ指でも…。』
D会員の足の親指を挿入する

『どこの指が入っているか分かるか？』
「さっきより太いです…」
『お前を足蹴にしてやってるんだよ』
「あぁ♡あっん♡はぁん♡♡あッあ゛ッ♡」
家畜以下の扱いに歓喜の声を上げる奴●。

『自分でケツの穴を開いてよく見せなさい』
尻タブを左右に引っ張り蠢くケツ穴を広げる

『お前は人前でなんていう格好をしているんだ、顔は隠しているのにマンコとケツの穴を晒して恥ずかしくないのか！』
「恥ずかしいですッ///」
『嘘をつけ、恥ずかしいならこんな格好しないだろう…。』

『お前にマンコなんか使う価値はない、マンコは封印だ。』
マンコを前張りで封印。

『マンコも使いたかったのか？』
「はい、マンコにも挿入してほしかったです」
『どうせアナルで感じるのだからいいだろう。』

『さっきは一本だったが…。』
2本の指も簡単にアナルへ呑み込まれていくガバガバアヌス。

『ケツの方からマンコを刺激してやるからな』
アナルを指マン
「あぁ♡あっん♡はぁん♡♡あッあ゛ッ♡すごいぃ♡あぁあん♡はぁあぁん♡」
『そんなにいやらしい声をあげてどうした？』
「ぎもぢいぃですぅ♡♡」

アナルから腸液が溢れグポッグポと卑猥な音が響く。

指を引き抜くと直腸が主張しヒクヒクと蠢く。

『このままチンポが欲しければ俺の命令を聞け、今からゴムを買いに行って来い。』
「はい」
『いやらしい恰好で行ってくるんだぞ。ちゃんと買い物が出来たら俺のチンポを挿入してやる。欲しいだろう？』
「はい。オチンポ欲しいです」

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#2　全頭マスク着用のままコンビニでコンドーム購入

D会員からの命令を遂行するべく全頭マスクを装着したまま外へ。全頭マスクのまま自撮り姿でコンビニへ入店する。

かなり異様な状態の奴●に足早に遠ざかる周りの人たち。

「見えない、どうしよう。」
お客さん、店員に見られながらマスク姿でコンドーム求めコンビニをさまよう。

「やっと見つかった…」

無事にコンドームを購入し、ホッと息をついているが、他の客も店員もマスク姿のド変態女にさぞ驚愕しただろう…。

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#3　足舐めご奉仕→アナル中出し

『なんでお前、服なんて着ているんだよ！』
「買い物に行くために…」
『全裸で買い物に行ってこいって命令したんだよ俺は！』
『服のボタンを外すのが面倒くさい！命令もまともに聞けない奴には仕置きだ！』

足で奴●の顔を踏み足ビンタ、更には足で乳首を弄られ
「すいません…ん゛ッ♡はぁん♡あぁん♡」
ドM性癖が疼き足蹴にされているにも関わらず卑猥な声を上げる

『お前のケツの穴に足の指を突っ込んだから汚れちっまたよ！服まで着て俺の手を煩わせてる！お前はどうしようもない女だ！しっかりご奉仕して俺の気分を直さなければチンポはお預けだ！』
「嫌です…、チンポ欲しいです」

『俺の方を見て正座しろ、これが汚れちまった俺の足だ綺麗にしろ』
「はぁ♡ッあ゛ッ♡はぁん♡」
足の指から足首を舌でたどる
「あ゛っ♡えぁ♡はぁん♡」
『ほらもっとご奉仕しろ』

太ももまで舌を這わせ、金玉から裏筋をねっとり舐め上げる
『チンポが欲しいんだろう』
「欲しいです///」
手を使わずノーハンドフェラ、ディープスロートでチンポにご奉仕
「ん゛♡あぅグぅう゛♡」

『俺のチンコは生で挿れるが、お前の買って来たゴムも有効活用しないとな』
ディルドにゴム装着しアナルへ挿入
『ディルドの味はどうだ？』
「はぁ♡……きもぢいぃです♡」
『なんですぐに答えないんだ喋れないのか？お前のその役立たずの口は何のためにあるんだ？』

『チンポは正直だよ、見えていないかもしれないが俺のチンポが萎えちまったじゃないかどうするんだ？』
「大きくします」
ディープスロートでジュルジュル涎を絡め、喉マンコの奥でチンポをシゴくき、ケツ穴も丁寧に舐める
「美味しいです♡」
『お前の入れたい気持ちが伝わってくるよ』

『お前が一生懸命舐めたから挿れたくなってきたよ』
「チンポ入れてほしいです」
『よし挿れてやろう。おもちゃはゴム付きだが俺のチンポは生で挿入するぞ』
「はいぃ♡入れてください♡」

念願の生チンポをバックでアナル挿入
『待ち望んだチンポどうだ？』
「きもぢいぃです♡はぁん♡あぁあぅうん♡あっあんぅうん♡♡」
『お前は俺の期待を裏切ってばかりだからな、もう一度だけチャンスをやろう。』
コンドームを口に咥えさせたまま立ち上がらせる
必至にゴムを咥えながら「あ゛ッ♡あぁん♡うぅうん♡はぁん♡」
『やれば出来るじゃないか！』

『お前が動いて俺を気持ちよくしろ』
背面騎乗で菊門へズップリ挿入
「あぁッあ゛ぁうぅん゛ぅん♡はぁん♡奥まで入るぅ♡きもちぃ♡あ゛ッ♡あぁん♡」
アナルの奥に突き刺さるチンポに獣のよなアヘ声でヨがる。

「あぁすごい♡おちんちんが奥にあたるぅ♡すごいオマンコまで刺激されて♡ごめんなさい♡オマンコから出ちゃいそう♡はぁん♡きもちいです♡♡イッちゃう♡」
『封印札にお前のオマンコ汁が染みてきているじゃないか、この変態女め！』
「ごめんなさい///」

『これからお前のケツマンコにザーメンを注入してやるからな』
「あぁあぅうん♡出してくださいぃ♡♡」
『お前のケツの穴で俺のザーメンを受け止めろよ』
ガツガツ肛門を突き上げトロトロのケツ穴へ【アナル中出し】

ピンクの直腸とザーメンの白濁のコントラストが卑猥な使い込まれたアヌス。

後半はさらに激しい調教を施しております、是非とも次回もご視聴くださいませ。

（→後半に続く）

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動画：本編1時間13分／HD／MP4

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