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都内の病院で働く、普段はクールで凛とした美人看護師、白衣の下に隠されたその身体は、定期的な筋トレで引き締まりながらも、女性らしい柔らかさを残した完璧なバランスだった。

仰向けになると、タオル一枚で覆われた上半身が、静かに息づいている。若々しくハリのある美巨乳が、タオルを内側から優しく押し上げて、ふっくらとした曲線を描いていた。まるでそこだけ重力に逆らっているかのように、存在感を放っている。

まずはデコルテから。鎖骨のラインを指先でなぞると、彼女の肌は驚くほど滑らかで、温かかった。看護師という仕事柄、肩や首周りに疲れが溜まっているようで、丁寧に圧をかけていくと、小さく息が漏れる。

大胸筋にも手を伸ばす。筋トレの成果がはっきりわかる、程よい張りと弾力。指が沈み込む感触が心地よくて、つい時間を忘れてほぐしてしまう。彼女の身体は正直で、押すたびに微かに反応してくれる。

脇の下から胸全体を持ち上げるようにして、深く圧を加えていく。すると……タオルが少しずつ、ゆっくりと滑り落ち始めた。

最初に現れたのは、完璧な形をした乳房の頂点。ピンと尖った乳首が、恥ずかしそうに空気に触れる。そしてそのままタオルが完全にズレ落ち、形の良い美しい胸がすべて露わになった。

淡いピンクの乳首は、もう完全に勃起していて、施術の刺激に敏感に反応しているのが一目でわかった。彼女は慌てて目を逸らしたけど、身体は隠そうとしない。むしろ、息が少し乱れている。

脇の下から持ち上げて、優しく圧をかけ、また緩める。その繰り返しの中で、彼女の反応がどんどん変化していく。

最初はただ静かにしていた下半身が、いつしか足を軽くクロスさせ始めた。そして、ギュッと力を入れて、太ももを擦り合わせるようにモゾモゾと動く。

デコルテと胸の施術なのに……明らかに、快感が下まで伝わっている。

彼女は必死に平静を装っているけど、足の動きがそれをすべて語っていた。

ムッツリと我慢しているその姿が、たまらない。声を出すこともなく、ただ身体だけで感じている。

看護師らしい真面目さと、女性としての恥じらいが混じり合った、最高に色っぽい表情。

タオルはもう戻さないまま、ゆっくりと施術を続ける、、、

※素人好き向け
※マッサージ
※マニアック
※お尻、クビレ、おっぱい
※オリジナルなのでご安心下さい
※収録時間 55分33秒
※音声あり
※18歳以上確認済み